The Cheerful Insanity of My Warld　＿ MITCH-310's

09.05.10夕の ’ステッペンウルフ’

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土手の草むらで寛いでいる ’ステッペンウルフ’ を
撮ったつもりだけれども、
撮る方向が悪いのと 画面が粗くてよくわからない。
白黒の体毛がカモフラージュになっているのと
他の動物からの目では
これ以上に粗い画面みたいに見えるのかもしれない。
人間の目って、凄いネ。
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’ミミ’ はぁ？ っとカメラを振ったが、来ていなかった。
この時刻でも未だ太陽が高いから、
’夏時間’ を採用して どこかの日陰で寝ているのかもしれない。
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心地よくて本当は動きたくないのかもしれないけど、
土手から ’ステッペンウルフ’ が降りてきた。
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単独だから、ゆっくりと たくさん食った。
ごく少量ずつだけど、３回もエサを追加した。
最近では珍しいくらいに、長い時間 を 一緒に居た。
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部屋へ上がり込んだりしないから
そのままにして私が引っ込んでもよいのだけれども、
’傍に私が居ないときに食っていけないのだ’ っと
思っているらしいところがあって
食い残したまま 井戸の上へ退いて待っていることがある。
試しに足元へエサを置くと、それを食い始める。
「なぁ～んだぁ、まだ食えるんじゃぁ～ん」 という場面が多々ある。
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’ステッペンウルフ’ が食っている間の私は、意識してソッポ向いている。
’ステッペンウルフ’ は時々顔を上げる が ことがあるのだけれども 、
モロに私と目が合ったときには その場を退いてしまうことがある。
’長々と食い続けてはいけないのだ’ っと誤解しているかのように見える。
もし そうだ そうなのだとしたら 不憫だ
?、人間社会を生きる私にとって その気配りを不憫に思う。

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帰り際に外へ出たら、’ミミ’ も来ていた。
そして ’キキ’ も遅れてノコノコやって来た。
いつもの ’キキ’ ならば ’女王様の玉座！’ へ飛び乗って
食っている最中の母親 ’ミミ’ のエサへ自分の頭を捩じ込 ん み
親子 ”巨頭！” 同士の押し合いが見られるのだが、
私の期待外れだった。

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「母の日」のアソコ。 09.05.10? １０：５５ａｍ頃～
「母の日」だ(=゜ω゜)ノぃょぅ

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これらの写真と「母の日」とは無関係。
今日が何の日だったかを、ただ 記録しておきたかっただけ。
昼飯～墓参～買い物 の途中で寄った。
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01) 受付嬢！ ’ケネス伊東’（本名 ’シーザー’ 雌）。
顔見知りの係員さんが、
とってもありがたい ご無用な気配りをしてくださって
席を外してくれた。
事務処理をしている係員さんの方へ
頭を向けて寝ていたのだけれども、
係員さんの御好意で窓を開け放ってくれた音で
頭を上げて コッチを向いてしまった。

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02) 以前はコレが定番写真だったけれども、
今となっては
眠り込んでいる ’ジャック・ブルース’（本名 ’ハスキー’）を
見ることの方が稀なことだ。
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03) 自分の腕を枕にしているけれども、
以前のように 要領良くチャッカリ
故 ’ボス’（芸名 ’ジンジャー・ベーカー’）の尻を枕にして
無防備な寝相をしていたころが懐かしい。
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日中は火照ったであろうアソコ。 夕方はクールダウンに勤しむアレ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　09.05.09

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５月５日が立夏だったけれども、
それ以降は雨の日が続いて寒かった。
一変して 晴天になった今日の日中は、真夏のような暑さだった。
浸水性舗装で通気性も期待できるとはいえ、
アソコの境内地面は さぞかし火照ったことだろう。
海水が温まるまでにはタイムラグが有って、
真夏の海水は案外冷たくて
秋から初冬にかけての方が温かく感じる。
今どきの夕方は、冷たい海風が心地よい。
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今夕、アソコのアレたちはクールダウンにいそしんでいるように見えた。
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01) 私の出身？幼稚園の柵の向こう側から
コッチを覗いていた ’竹田和夫’（本名 ’チビクロ’）。
私が撮りながら近づいたら、相手も近寄って来た。
でも、前回のようにゴロンゴロンするどころか
逃げるように去っていった。

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02) 元々声を発することがないのだが、
その もの言わぬ姿が
親友の死の寂しさから立ち直れないように見えてしまう。
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03) 身体を撫でてから、
前方へ巻いた尻尾を 私が後方へ伸ばした。
自分の意思で巻いた尻尾を 他者によって伸ばされたにも拘らず、
私が立ち去ってからも後方へ伸ばしたまま伏したままだった。
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04) こんな近くでは初めて撮ることができた
’ スタン・ウェッブ ’（本名を つい忘れてしまう）。
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05) 一緒に遊んでいたらしい ’ クリス・スペディング ’（本名 ’ ツイリー ’）。
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06) こうして二匹を一緒に見れば一目瞭然なんだけど、
単独で見たときの私は
これまで両者を混同して見做していたみたいだ。
’スタン・ウェッブ’は、胸から足まで白いんだナ。
食べているエサは、この場に居た 他の方があげたもの。
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訃報　：　最近ずっと見かけない ’ ウツボ１号 ’ を不審に思っていたが、
今年’０９の四月に天国へ召されたそうです。
昨年の話で ２１歳とは聞いていたが、２０～２２歳にもなる享年だ。 合掌。
先に天国へ召された ’ ウツボ２号 ’ へも 合掌。
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09.05.10朝の ’ステッペンウルフ’

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♪ Beck Bogert & Appice＿Beck Bogert & Appice

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1. Black Cat Moan　　?　?　?

2. Lady 　　?　?　?

3. Oh to Love You 　　?　?　?

4. Superstition 　　?　?　?

5. Sweet Sweet Surrender 　　?　?　?

6. Why Should I Care 　　?　?　?

7. Lose Myself with You 　　?　?　?

8. Livin' Alone 　　?　?　?

9. I'm So Proud 　　?　?　?

 

 

 

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