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Picturs Remain The Same

アソコ、小雨の日。

投稿日時:2009/05/16(土) 16:55

アソコ、小雨の日。 08.01.29 14:45pm頃~

(不都合な箇所を修正のうえ、再編集した。09.05.16)

03)鎌倉市材木座「光明寺」

昨日も寄ったけれども、

クルマで買出しへ行った帰りに 今日も寄った。

 

 

01) 

私は数度しか猫を膝の上へ乗せたことがないのだけれども、

以前にも増してまとわりついてくるようになった’トラシマ2号’。

本堂前の縁台へ乗って前足で顔を拭いているところを撮った。

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02) 

’デイブ平尾’も出て来て 二匹でまとわりついてきたが、

’トラシマ2号’が縁台へ戻り

’デイブ平尾’が一旦静止したところを撮った。

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03) 

ボランティアさんが山門の外壁へ寄り掛かって座り、

三匹の猫を脚へ乗せていた。

’ジンジャー・ベーカー’と ’ジャック・ブルース’の巨体が

重なっていた。

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04) 

背後からでは識別できなかったが、手前は ’ケネス伊東’だった。

何度も ここで会ったことがある このボランティアさんと、少しだけ話しをした。

・ ’トラシマ1号’(18歳)の件は、やはり 或る方に保護されて引き取られたそうだ。

回復は望めないであろうとの お話でした。

・ 私が命名した ’うつぼ2号’’ウツボ2号’)が 死んだことを聞いた。

総門周辺トイレのエサ場に死体があったそうだ。 誰かが、そこへ棄てたらしいそうだ。

痩せ細って 恐ろしい顔の体毛模様なのに、ここでは 一番 私になついていたと思う。

私が総門前を通ると 声を掛けながら近寄ってくる。

ゴム草履の素足へ頬を擦りつけたり舐めたりした猫だった。

・ 私は ’チャス・チャンドラー’のことを話した。

私はトンネルを抜けた向こう側の住民だけれども、

自宅の庭で飛び跳ねていた幼い猫で たぶん双子の兄弟の内の一方が

総門周辺で見かけるようになったことを話した。

ボランティアさんは その猫をご存知で、

自力でここへ来るのは不可能ではないか?との見解だった。

何者かに捕獲されて ここへ棄てられたのだと、私は思っている。

・ 今でこそ こんなに なついている ’ジャック・ブルース’(私だけの命名)だが

元々飼い猫で 棄てられた後の野良猫生活が長くて、極度の人間不信だったそうだ。

負傷した右目は、小型犬に咬まれたそうで 歯型も残っているそうだ。

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以下は、書いている内に興奮した 私の私見。

私も何度か目撃したが、早朝の境内へ ペット犬を放してドッグランさせる輩がいる。

嫁いで来たか 移住して来たかの’よそ者オンナ’に多い。(敢えて狭量な表現にした)

山門の柱へ小便させたりで、注意すれば逆ギレ しそうなオンナどもダ。

糞回収は当然だが、小便を洗い流す水も持参してペット犬を散歩させろ!

糞を入れた袋を、光明寺本堂裏の古道から 金網越しに投げ入れるのをやめろ!

他所で聞いたが、海岸へ漂着する海藻が臭いと 市へクレームつける輩が居るそうだ。

だったら、海岸沿いへ住むな! とっとと消え失せろ!

 

 

アソコ、小雨の日 08.01.29

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アソコ、小雨の日 08.01.29

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