Picturs Remain The Same
アソコ、薄暮から暗闇へ時間の流れ。
投稿日時:2009/05/16(土) 18:24
.
”鎌倉材木座海岸から、夕方の富士山。08.02.18” 前半 からの続き。
17:15pm頃~
01)
夕日に長い影を伸ばす ’トラシマ2号’(本名’ミミ’)と私。
石庭側の縁台で
夕日に染まる空のグラデーションを
眺めているようだったが、
その様子を撮ろうと 外から覗いたら
近寄ってきてしまった。
更に 階段を使って、
写真の位置まで降りて来てしまった。
.
.
02)
アッチコッチで遭遇するデッカイ犬と主人が、
賽銭を入れて拝んでいた。
.
.
03)
このデッカイ犬は温厚そうで
境内の猫は傍に寄ったりするが、
小型犬ほどキャンキャン吼えて
猫も姿を隠してしまう。
.
.
04)
ここまで ’トラシマ2号’ しか見かけなかったが、
本堂の縁側を見上げたら
’デイブ平尾’(本名’モモ’)が座っていた。
.
------------------------
この間、食堂で ワンタンメンと野菜炒め を食った。
そして、”鎌倉材木座海岸から、夕方の富士山。08.02.18” 後半 が入る。
------------------------
18:05pm頃~
05)
再度寄った頃は、もう真っ暗。
私が顔を近づけても逃げなかったが、
’ケネス伊東’か’森園勝敏’かの識別ができなかった。
帰宅後に調べたら、’森園勝敏’だった。
鼻梁にスジが有って、左耳先端が切れている。
.
.
06)
数m離れたところにも黒っぽい塊があった。
顔を15cmくらいまで近づけたら ’エディ潘’だった。
背後 山門の反射でここまで明るく写ったが、
実際は足元も見えないほどの暗さ。
07)
さらに進んだら、
いつも仲良しの老齢二匹が居たので 尻を撮った。
.
.
08)
’ジャック・ブルース’(本名’ハスキー’)を撮った。
.
.
09)
暗くてモニタが見えないので、テキトーに向けて撮った。
.
.
10)
暗くてモニタが見えないので、テキトーに向けて撮った。
.
.
11)
いつもなのだけれども、
ニャオゥっと私を呼んだから ’ミッキー吉野’だ。
逃げる前に撮っておいた。
自分から呼んでおいて、
これ以上近づくと逃げてしまう。
今夜も同じ。
.
.
12)
帰りに総門前で、
久々に ’チャス・チャンドラー’と遭遇した。
何者かに
自宅周辺からここへ捨てられたのだと思っているが、
更に ここの猫たちと馴染めずに放浪中なのでは?
っと 本当に心配していた。
双子(3匹以上だったとも考えられるから)
同胎兄弟の ’ジミ・ヘンドリックス’は
毎日自宅庭へ来るのを見ているからなおさらだ。
.
.
13)
この ’うつぼ ウツボ1号’が、
’チャス・チャンドラ-’の面倒を看ているのだと思う。
傍らのトイレ前で伏していたが、
私が近づいたので移動してしまった。
しかし、遠巻きに ’チャス・チャンドラー’を見守っていた。
.
.
14)
毎回のように ’チャス・チャンドラー’は
強く 私の足へ身体を擦り付けてくる。
異常なほどだ。
私が歩くと 足の間に入ったりして、
誤って 蹴飛ばしてしまうほどだ。
私を覚えていて、
思い出しているのかもしれない。
記事タイトル:アソコ、薄暮から暗闇へ時間の流れ。
(ブログタイトル:Picturs Remain The Same)
アーカイブ
- 2015年7月(1)
- 2014年9月(1)
- 2014年8月(1)
- 2014年7月(22)
- 2013年9月(1)
- 2013年7月(1)
- 2011年9月(1)
- 2009年12月(44)
- 2009年11月(138)
- 2009年10月(13)
- 2009年9月(124)
- 2009年8月(109)
- 2009年7月(98)
- 2009年6月(114)
- 2009年5月(175)
- 2009年4月(133)
- 2009年3月(149)
- 2009年2月(153)
- 2009年1月(157)
- 2008年12月(155)
- 2008年11月(191)
- 2008年10月(230)
- 2008年9月(156)
- 2008年8月(211)
- 2008年7月(222)
- 2008年6月(196)
- 2008年5月(181)
- 2008年4月(213)
- 2008年3月(63)