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ブログ 2009/5/16
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アソコのアレ、アレ、アレ・・・[Picturs Remain The Same]
投稿日時：2009/05/16(土) 17:35
アソコのアレ、アレ、アレ・・・ 07.06.10 １８：５０ｐｍ頃～
（今更白々しいが、諸事情有って不都合な箇所を修正のうえ再編集した。09.05.16）?
” 薄暮の鎌倉材木座海岸 07.06.10 ”?の続き。
海岸で感じられた祭りの余韻は、
’２号’（私の愛人ではない）付近の砂浜で
酒を酌み交わしている一団だけだった。?
海岸から上がって、’五所神社’方向へ歩いて行った。
ここの通り一帯は、外に宴席が設けられていて
祭りの余韻ムンムンだ。
いま ’沖縄そば’を食ってきたというのに、
いつも食う食堂の前を通ったら ラーメンが食いたくなった。
満員だったのならば諦めたのだけれども、
ダメモトで覗いてみたら 丁度 集団の客が帰るところで
席が空いた。
結局、私は ラーメン食って 汁も全部飲み干した。
?
いつもの行動パターンで、帰り道に アソコへ寄った。
途中の裏道で、
飼い猫らしい 初対面の猫に ミャオゥ～ンと声を掛けられた。
撮ろうとしたが、さすがに初対面なので 後ずさりされた。
これが 当然だと思う。
むしろ、
このページへ貼った 鼻先へカメラを向けても動じない
アソコの猫の方が特異だと思う。
動じないのは それなりの理由が考えられるが、
その件は 既に他で書いた。?
01)
???? 塔頭「千手院」’側の’通用門。
??? 首輪を付けた黒っぽい猫と遭遇。
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02)
???? この大きさで撮れるほど顔見知りだったっけぇ？
???? 私の方が忘れている。
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03) 誤ってフラッシュ焚いてしまったから、
正しい体毛色がワカンナイ。
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04) 山門。
左、負傷した右目が癒えたかが心配な ’ジャック・ブルース’。
右、いつも一緒の ’ジンジャー・ベーカー’。
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05) 山門。
起き上がってポーズをとってくれた。
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06) 山門。
自分でテキトーに命名したから、
自宅へ帰ってからでないと名前がわからない
’マモル・マヌー’。
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07) 山門。
手術した傷は癒えたらしいけれども、
今度はヨダレを垂らして病気みたいな
’エディ潘’（元・二代目’トラシマ３号’）。
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08) 山門。
こっちも 私なりの正式名を忘れたから、自宅で調べ直した。
手前、’スイズルイス加部’（元・’パンダ２号’）。
奥、’ケネス伊東’（元・’トラシマ４号’）。
ザ・ゴールデン・カップスだった。
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09) 山門。’ルイズルイス加部’
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10) 山門。’ルイズルイス加部’
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11) 山門。
’ルイズルイス加部’の貴重な ’３０ｃｍ以内接写’。
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12) 本堂前。’トラシマ１号’
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13) 本堂前。’トラシマ２号’
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14) 総門外の車下。
久々の ’ウツボ１号’。
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15) 総門外の車下。’ウツボ１号’。
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アソコの アレ[Picturs Remain The Same]
投稿日時：2009/05/16(土) 17:25
（諸事情有って不都合な箇所を修正のうえ、再編集した。09.05.16）
他のページで 夏至がどうのこうのって書いたけど、
ホントは ただ単に 麺類を食いに出かけただけなんだよネ。
”或る民家の柵からはみ出して咲く可憐な花 07.06.21”? と、
”南洋をイメージさせる植物を撮った 07.06.21” の 続き。
01)
私が 石庭の木戸から覗いたら、
今日は ’デイブ平尾’が顔を出した。 １６：５５ｐｍ頃～
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02)
石庭から外へ出て、後ろ足で頭を掻く ’デイブ平尾’。
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03)
歩き出した ’デイブ平尾’と、本堂前で寛ぐ ’トラシマ２号’。
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04) 本堂前で寛ぐ ’トラシマ２号’。
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?＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ここへ
”07.06.21（木）夏至の前日。夕方の鎌倉、材木座海岸。?” と
”或る民家の塀沿いに咲くガクアジサイ 07.06.21” が 入る。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
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05) １７：２０ｐｍ頃。
帰りに再び寄ったら、総門前に 顔が怖い模様の猫が居た。
自宅で確認したら’ウツボ２号’だった。
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06)
もう私を覚えてくれたようだ。
触りまくっても、じっとしたままだった。
「骨皮筋衛門」みたいに痩せていた。
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07)
山門前の花壇で、
’ルイズルイス加部’（元 ’パンダ2号’）を発見。
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08)
山門下で ’バーナード・パーディ’が寛いでいた。
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09)
遠方から ’バーナード・パーディ’と
’ルイズルイス加部’を撮った。
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10)
ひんやりした石の上で気持ち良さそうな ’トラシマ１号’。
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11)
金額が掛かっていそうな墓で寛ぐ ’トラシマ１号’。
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12)
本堂前のベンチで寛ぐ ’デイブ平尾’と、
当日居たカメラマンの荷物の上で寛ぐ ’トラシマ２号’。
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13)
特別ひとなつこい ’トラシマ２号’は、
冬のマフラーやショールを置くと
それを布団にして寝てしまう。
持ち主が横で座っていても、無警戒で寝てしまう。
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14)
帰り際に見たら、まだ ’ルイズルイス加部’が居た。
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15)
山門前 花壇内の ’ルイズルイス加部’。
奥は塔頭「蓮乗院」。
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16) 山門と花壇を一緒に撮った。
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17)
小学生の頃は、ここで野球ばかりしていた。
当時は舗装されていなくて、
石の参道で 打ったゴロ向きが変わって守備が難しかった。
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18)
山門上空を撮った。 実際の山門周囲は明るい。
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総門前に、まだ ’うつぼ２号’が居た。
動物を触るのが好きな方ではないが、
慣れている様子を示す為に動画を撮った。
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20) 操作ミスによる一瞬の動画。
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21) １７：４５ｐｍ頃、帰途についた。
09.05.16朝の ’ステッペンウルフ’[Picturs Remain The Same]
投稿日時：2009/05/16(土) 17:04
祝、三周年！ (=゜ω゜)ノぃょぅ
.
（・・・ ・・・っと白々しくも、 ５／１８に これを書いた。）
.
06.05.16の初回から、今回で １９６６回目。
（朝と夕の２回）Ｘ（３６５日）Ｘ（３年）＝２１９０回
２１９０－１９６６＝２２４ で、
継続させるなんて思ってもみなかった
初期の不定期だった頃を鑑みて少なめに見積もっても
約１００回分程度は不足していると思う。
なぜ？ こんな傲慢な計算を自信を持って書けるのか？
なぜならば、
この３年間に 私は旅行をしていないし
泊りがけの外出もしていないから。
私の体調不良で実家へ来られなかった日も
友人と呑む約束などで来なかった日も
’ステッペンウルフ’ の訪問がなかった日も、
その旨を書いているから その回数もカウントされているはず。
.
これまでに何度も書いたことを また ここへ書くのだけれども、
こんなに続けられるとは思ってもいなかったので
アッチ コッチ へ食い散らかした「放置国家」Ｗｅｂサイトの
” 使い勝手テスト用記事 ” に使用していた。
.
ある程度の分量まで継続した時点で
或る方からいただいたコメントにて更なる継続を励まされ、
こんな 「 総合！ナンセンスお馬鹿Ｂｌｏｇ 」 を
お読みいただいている方がいらっしゃることを知った。
.
アッチ コッチの「放置国家」から掻き集めて、一応 日記の体にした。
しかし
一部の「放置国家」Ｗｅｂサイトの無料サービスが終了して消滅したり、
その場の気分で無関係なデタラメなタイトルをつけていたので
検索にて探し出し ’回収’ できなかったモノがある。
それ以降は、現在のタイトル形式に改めた。
’ステッペンウルフ’ の本名は ’ララ’ なんだけども、
当初は仮称の ’クロ’ を含み 他の仮称も存在したりしたことなども
検索を困難にした一因かもしれない。
後に 本名 ’ミミ’ も来るようになったが、当初は ’親トラ’ と呼んでいた。
更に ’ミミ’ の息子? 本名 ’キキ’ も来るようになって、
当初は ’子トラ’ と呼び
雌の ’ステッペンウルフ’ へ 雄の ’子トラ（当時）’ が乱暴したのを機に
’紳助’ にして この呼称が長期間続いた。
.
この日記を継続させる意義など 更なる詳細を書くのには
プライベートなことを曝け出さねばならぬ部分もあるので、
ここで打ち切る。
このブログの存在が近所の方に知られたらしい？ ことを
薄々感じてはいるが、察知していないフリして閉鎖ｓｒぬまま今日に至る。
.
０８．０１．０１から
キャプション無しで 単に写真や動画を貼っただけにして、
だれ彼のために書いているわけでもないし
自分が読み返したときに そのときの状況を
想い出すことができるような一助となればイイやぁッ！ っとした。
.
.
.
.
.
.
.
アソコ、小雨の日。[Picturs Remain The Same]
投稿日時：2009/05/16(土) 16:55
アソコ、小雨の日。 08.01.29 １４：４５ｐｍ頃～
（不都合な箇所を修正のうえ、再編集した。09.05.16）
昨日も寄ったけれども、
クルマで買出しへ行った帰りに 今日も寄った。
01)
私は数度しか猫を膝の上へ乗せたことがないのだけれども、
以前にも増してまとわりついてくるようになった’トラシマ２号’。
本堂前の縁台へ乗って前足で顔を拭いているところを撮った。
?
?
02)
’デイブ平尾’も出て来て 二匹でまとわりついてきたが、
’トラシマ２号’が縁台へ戻り
’デイブ平尾’が一旦静止したところを撮った。
?
－－－
03)
ボランティアさんが山門の外壁へ寄り掛かって座り、
三匹の猫を脚へ乗せていた。
’ジンジャー・ベーカー’と ’ジャック・ブルース’の巨体が
重なっていた。
?
?
04)
背後からでは識別できなかったが、手前は ’ケネス伊東’だった。
何度も ここで会ったことがある このボランティアさんと、少しだけ話しをした。
・ ’トラシマ１号’（１８歳）の件は、やはり 或る方に保護されて引き取られたそうだ。
回復は望めないであろうとの お話でした。
・ 私が命名した ’うつぼ２号’（’ウツボ２号’）が 死んだことを聞いた。
総門周辺トイレのエサ場に死体があったそうだ。 誰かが、そこへ棄てたらしいそうだ。
痩せ細って 恐ろしい顔の体毛模様なのに、ここでは 一番 私になついていたと思う。
私が総門前を通ると 声を掛けながら近寄ってくる。
ゴム草履の素足へ頬を擦りつけたり舐めたりした猫だった。
・ 私は ’チャス・チャンドラー’のことを話した。
私はトンネルを抜けた向こう側の住民だけれども、
自宅の庭で飛び跳ねていた幼い猫で たぶん双子の兄弟の内の一方が
総門周辺で見かけるようになったことを話した。
ボランティアさんは その猫をご存知で、
自力でここへ来るのは不可能ではないか？との見解だった。
何者かに捕獲されて ここへ棄てられたのだと、私は思っている。
・ 今でこそ こんなに なついている ’ジャック・ブルース’（私だけの命名）だが
元々飼い猫で 棄てられた後の野良猫生活が長くて、極度の人間不信だったそうだ。
負傷した右目は、小型犬に咬まれたそうで 歯型も残っているそうだ。
－－－－－－
以下は、書いている内に興奮した 私の私見。
私も何度か目撃したが、早朝の境内へ ペット犬を放してドッグランさせる輩がいる。
嫁いで来たか 移住して来たかの’よそ者オンナ’に多い。（敢えて狭量な表現にした）
山門の柱へ小便させたりで、注意すれば逆ギレ しそうなオンナどもダ。
糞回収は当然だが、小便を洗い流す水も持参してペット犬を散歩させろ！
糞を入れた袋を、光明寺本堂裏の古道から 金網越しに投げ入れるのをやめろ！
他所で聞いたが、海岸へ漂着する海藻が臭いと 市へクレームつける輩が居るそうだ。
だったら、海岸沿いへ住むな！ とっとと消え失せろ！
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アソコ、雨上がりの午後。[Picturs Remain The Same]
投稿日時：2009/05/16(土) 16:33
アソコ、雨上がりの午後。
08.03.10 １３：３０ｐｍ頃～
（不都合な箇所を修正のうえ、再編集した。09.05.16）
今日は、ここへクルマで来た。
自宅からココまでは歩いて数分なのだけれども、
買い物の帰りに寄った。
沢山の食材買出しは ’あのトンネル’を?通ってスーパーへ行くが、
今回は 同じ方向へ
父から頼まれた ”充電式ハンディ掃除機”を買いに行った。
その帰りに また ’あのトンネル’を通って、
鎌倉市側へ抜けて グルッっと周るようにして「光明寺」へ寄った。
行きと 帰りの道順を変えるのは、私の常套手段。
でも、トンネルの上は 火葬場なんだよねぇ・・・
・・・っというのは、
「行きと 帰りの道順を変えるのは、まるで 霊柩車みたいだ」
って 毎回のように思うんだよネェ・・・
.
双子兄弟と思われる ’ジミ・ヘンドリックス’や
その親族と思われる ”ひょうきんトリオ”とともに、
自宅アパート庭で 遊びまわっていた猫だということは
既に書いた。
そして 悲しいことに、
’チャス・チャンドラー’は? 何者かに捕獲されたかして
この寺周辺へ捨てられたらしいことも 既に書いた。
私を見つけると、
異常なほどに 私の足へ擦り寄って離れようとしない。
誰にも見られていないような場所ならば
私の自宅アパート周辺へ連れ戻してあげたい
衝動に駆られる瞬間もあるが、
’ウツボ１号’が 親身に面倒を看ているようであるし
’チャス・チャンドラー’も慕っているいるようなので
そのまま見守ろうと思う。
－－－
’チャス・チャンドラー’＆ ’ジミ・ヘンドリックス’の
親と思われる ’ひげダンス’の行動を観察すると、
’チャス・チャンドラー’の行方を 必死に探しているように
見受けられる。
これについては、別の話として書く。
－－－
.
.
01)?
’チャス・チャンドラー’の額を撫でているところを
撮ったつもりだけど、
押さえつけているみたいになってしまった。
.
.
.
02)
たぶん初の ’鼻先２０ｃｍ接写’。
この距離ではとても怖い・・・っというよりも、少し危険。
幼くてカメラに興味が有るから、それを叩こうとする。
以前に一度、手の甲に爪が当たって出血したことがある。
.
.
.
03)
いつもながら、
激しく擦り寄って動き回るから マトモに写真が撮れない。
.
.
.
04)
その場を離れることなく、
至近距離で’チャス・チャンドラー’を見守る
母親代わりのような ’ウツボ１号’（’うつぼ１号’）。
.
.
.
05)
やっと撮った、
’ウツボ１号’と ’チャス・チャンドラー’のツーショット。
総門へ向かうフリをし
フェイントかけて、振り向きざまに撮った。
左端、私のクルマも友情出演。
直後に、’チャス・チャンドラー’はカメラへ突進してきた。
撮ったのは、まさにその瞬間。
.
.
.
06)
元々は、
自分から私へ声を掛けてくる ’ウツボ１号’だった。
相棒の ’ウツボ２号’が死んでからは
少し引っ込み思案になったみたいだったが、
この日は私から離れて留まる距離が狭まった。
.
.
.
07)
久々に ’鼻先２０ｃｍ接写’が出来た。
今思うと・・・
死んだ ’ウツボ２号’の親なのかもしれない・・・
現在は、
’チャス・チャンドラー’を
自分の子のように面倒を看てくれているようだ。
そうであることを願う。
とってつけたようなウソみたいだけど、ホントの話・・・
ココへ着く前、
材木座へ入ってから 実家が檀家の寺へ墓参に寄ろうと思いながら
運転していた。
どぉ～も 葬儀社の遺体搬送用の霊柩車みたいなクルマが
直前を走っていた。
案の定、そのクルマは寺の前で止まったので やっぱりそうだった。
墓参をやめて そのクルマを追い越しながら私は思った、
今夜は 寺で通夜なのかなぁ？・・・?
.
.
.
.
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