The Cheerful Insanity of My Warld　＿ MITCH-310's

鯵の押し鮨 08.10.30

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” 焼き秋刀魚の押し鮨 Ａｇａｉｎ！08.10.30　” の続き。
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01) 極端に寿司飯が少ない＝高さがない・薄い押し鮨にしてみた。
寿司飯は、予め作っておいた。

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02) 予め作っておいた、寿司酢に浸けた鯵を載せた。

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03) これは演出目的の写真。
今回は、手で押しただけで済ませた。

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04) 出来上がりのつもり

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焼き秋刀魚の押し鮨 Ａｇａｉｎ！　　08.10.30

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01) ２尾￥１００で！買ったサンマ４尾￥２００
漁師さんが気の毒だ
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02) 腹部位は別に焼いて食うことにして、
尾の方だけを使うことにした。
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03) 三枚卸し。
そもそもサンマを三枚卸しにする機会なんて、
以前は考えたこともなかった。
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この間は、
”焼きサンマの押し寿司　08.10.15”? で代用。
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04) 出来上がりのつもり。

寿司飯は予め作っておいた。?

08.10.31夕の ’ステッペンウルフ’

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02)

03)

08.10.31朝の ’ステッペンウルフ’

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勢いよく ’ミミ’が、茶箱の上から降りて来た。
ン？ ’ステッペンウルフ’の姿は無い・・・
’ミミ’は、’ステッペンウルフ’へ知らせるかのごとく 声を発し続けた。
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エサを床へ置いたら、’ミミ’は ノコノコ入ってきて食い始めた。
’ステッペンウルフ’なしの単独で入って食うのを撮るのは
初めてかもしれない。
それでも気になるのか、途中で食うのを止めて
?’ステッペンウルフ’が来ているかを確かめるかのように外へ出た。

02) 遅れて来た’ステッペンウルフ’が食うのを見る’ミミ’