The Cheerful Insanity of My Warld　＿ MITCH-310's

08.10.31朝の ’ステッペンウルフ’

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勢いよく ’ミミ’が、茶箱の上から降りて来た。
ン？ ’ステッペンウルフ’の姿は無い・・・
’ミミ’は、’ステッペンウルフ’へ知らせるかのごとく 声を発し続けた。
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エサを床へ置いたら、’ミミ’は ノコノコ入ってきて食い始めた。
’ステッペンウルフ’なしの単独で入って食うのを撮るのは
初めてかもしれない。
それでも気になるのか、途中で食うのを止めて
?’ステッペンウルフ’が来ているかを確かめるかのように外へ出た。

 

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帰りにドアーを開けたら、
’ステッペンウルフ’は 座りもせずに道路からコッチを見ていた。
いつもの遅れてきたときの ’ステッペンウルフ’は
ドアーの裏側に居るのに、少しヘンだ。
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床へ置いたエサを食う ’ステッペンウルフ’の傍へ
’ミミ’が近寄ったくらいだから、
二匹が喧嘩をしたわけではなさそうだ。
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