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ブログ 2008/4/9
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PR: マイクロソフト春のキャンペーン[Picturs Remain The Same]
投稿日時:2008/04/09(水) 20:01
アソコのアレ 08.04.09[Picturs Remain The Same]
投稿日時:2008/04/09(水) 20:01
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不憫な ’チャス・チャンドラー’
ここの前を通るときは、
いつも ’チャス・チャンドラー’か ’うつぼ1号’を探す。
’チャス・チャンドラー’は、
自宅の庭で 元気よく跳びまわって遊んでいた野良猫。
或る日、ここに居るのを見つけた。
何者かに捕獲されて、ここへ捨てられたのでは?
っと 今でも思っている。
.
後日に 他のぺージで書くつもりだったが、
’ひげダンス’が 細く開けた戸から私の横をすり抜けて
自宅室内へ入り歩き回ることを
’室内立入り検査’と表現してきたけれども、
それは ’チャス・チャンドラー’を 必死に探しているのだ!
っということに気づいた。
思えば・・・ ・・・
ニャァ~オン ニャァ~オンと喋りながら歩き回っていたのは
’チャス・チャンドラー’へ呼びかけていたらしい。
アッチコッチを嗅ぎまわったり
鼻をクンクンさせながら歩き回っていたのは、
’チャス・チャンドラー’が ここに居るのでは? っと
その痕跡を探していたのかもしれない。
二匹が 不憫だ。
-----
その ’チャス・チャンドラー’が、
病気にならずに ここ周辺で元気でくらしているだろうか
?っと 姿を探してしまう。
とりわけ、
心無い観光客から貰ったイカの燻製など
人間用の食べ物による 過剰塩分起因の内臓障害が心配だ。
敷地内 他の猫の大半は、
これによると思われる腎臓障害を抱えていると聞いた。
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’うつぼ1号’を探すのは、
’うつぼ1号’を慕う ’チャス・チャンドラー’の面倒を
看てくれているかを確認したいからだ。
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01) トイレ周辺へ近づいたら、
ミャオゥ ミャオウ っと喋りながら ’チャス・チャンドラー’が現れた。
おやッ! 右耳先端が無いぞっ!
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02) この写真では、右耳先端が裂けているように見える。
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03) たぶん、この写真では 右耳先端が垂れているのだろう。
いずれにせよ、
他の猫か
散歩に連れられたペット犬か何かに
噛まれて負傷したのだろう。
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04) movie
動画は 離れて撮ったが、
いつものように 盛んに喋りながら脚の間に
まとわり続けて離れようとしなかった。
今でも 私を覚えてくれているようだ。
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05) movie
’チャス・チャンドラー’の声を聞いたからなのだろうか、
’うつぼ1号’が出て来た。
走り寄る ’チャス・チャンドラー’を見て安心した。
’うつぼ1号’と仲良しだった ’うつぼ2号’は既に死んだ。
今思うと、二匹は 兄弟か 親子だったのかもしれない。
’トラシマ1号’ ’トラシマ2号’と同様に、
動物に無知な私は 当初見分けがつかない複数の動物へ
’1号’ ’2号’・・・と 暫定名をつけてきた。
見分けができるようになってから、
後になって知った 夫々本名があるのにもかかわらず
個人的な正式命名をしてきた。
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病気で痩せ細り簡単に見分けが可能になってしまった
’トラシマ1号’は、
或る方に保護されて この世の生 最終晩を送っているそうだ。
同様に 痩せ細り簡単に見分けが可能になってしまった
’うつぼ2号’は、
他の場所で死んだらしいのだが
トイレ裏へ捨てられていたことを 或る方から聞いた。
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06) 当初は 夫婦なのであろうと私が見做していた男女二人が、
夫々 太くて長いレンズ付きのカメラを首に掛けて
?’竹田和夫’をエサで釣って 好みの場所へ導き
長時間に亘りレンズを顔前へ突きつけて 交互に撮っていた。
後から思うと、雑誌社か何かのプロカメラマンだったのかもしれない。
この後 食堂で週刊誌を見ながら昼飯食っていたら、
猫の写真を漫画雑誌のようなコマ割りにして
人間の言葉の吹き出しをつけた連載物が目にはいった。
ヘェ~ こんなのが流行っているのかぁ・・・
それで 、
これまで 観光客が少なかった ここにまで
立派なカメラを持った人たちが大勢来るようになったのかぁ・・・
私としては 近所の顔見知り野良猫のスナップ写真を撮っている
つもりで 場所を特定出来る記述にも無頓着に書いてきたが、
たとえ アクセス数僅少で 読者様が僅少なブログであっても
場所の固有名詞が 検索サイトに載る可能性に気づき
嗚呼! ハッっとさせられた。
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昼飯と 買い物の帰りにも寄った。 13:25pm頃~?
’リンダ・ロンシュタット’登場!
?.
07) ’うつぼ1号’が、さっきと同じ場所に座っていた。
私を見つけるなり、盛んに何かを喋りつづけていた。
私がチャリンコへ乗ったまま近づくと、
’うつぼ1号’も 私へ近づいてきた。
ただし いつも 1mほどの距離を保ったままで、
それ以上 私が近寄ると 距離を保って退く。
準備が出来ていなかったので、一旦退いたところを撮った。
’チャス・チャンドラー’も一緒に居たが、
私にへ まとわりつくのを見ると度に
’ジミ・ヘンドリックス’や ”ひょうきんトリオ”と
さぞかし会いたいであろう?と思うとの
不憫さが募り これ以上を撮る気になれなかった。
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先ほどの男女二人がやって来た。
エェ~ッ! あれから1時間半も まだ居たのかヨォ~
「ここにも居たのぉ~」っと言いながら、
男女は 二匹を撮るために追いかけまわしていた。
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08) 帰途につこうとしたら、
ニャオウン ニャオ~ゥンと声がした。
見回したら、ソテツの根元向かって左に猫が居た。
声を出さなければ 誰にも気づかれないであろうに、
敢えて声を出したからには 私を呼んでいるのかぁ?
私が 特別な愛猫家では ’なかった’ことはを再三再々書いてきた。
不思議なことに、
ブログへこんなことを書き始めて以来
アッチコッチで 顔見知りでもない猫に声を掛けられる。
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09) どうせ私を警戒して逃げてしまうであろうかと、
帰宅してからの確認用として 用を成さないズームではあるが
帰宅してからの確認用として撮っておいた。
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10) 私は ド近眼なのだけれども、
近距離のモニタ画面を見続ける生業なので
度が弱いメガネをかけている。
この距離でも、目鼻立ちがはっきり見えていない。
自転車に乗ったまま撮ったが、
蹲る(うずくまる)ようでもあったけれども
逃げようと身構えたようには思わなかったのを覚えている。
キリがないから、これくらいでいいやぁ っとカメラを収めたら・・・?
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11) ・・・動き出した。 慌てて、身体全体を撮った。
あぁ、そっち方向へにげるのかぁ・・・
本拠地は、そっち方向の民家の庭なんだろうなぁ・・・
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12) ・・・ ・・・なぁ~んて観ていたら、私の前で止まり 座った。
カメラを向けたら 突進してきた。
その瞬間を撮った。
自転車に乗ったままでの至近距離だったので、
カメラを持った手を引っ掻かれるか 飛び掛られるかと恐ろしかった。
・・・が、身体を ヌゥ~っと伸ばしただけだったみたいだ。
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13) 直後には、’正座’してしまった。
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14) 更には、直近の私に向かって 何かを喋り続けた。
たまたま口開いているところを撮ったから、
尤もらしく ’喋り続けた’と書いたのではない。
ホントに ニュアンスを変えて、
ミャオゥ ミ~ヤオゥ っと 発し続けていた。
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15) そうかと思うと、サッっと後ろを向いて座った。
なんじゃコリャァ?
背中も撮れ! ってかぁ?!
真っ暗な夕方に遭遇したかもしれないが、昼間に遭遇した記憶が無い。
三毛だから 雌なのだろうけども、
似たのは ’イアン・マクドナルド’がいるが まさかなぁ。
帰宅して調べたら、異なることは一目瞭然だった。
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今 ここで命名してしまおう!
「 リンダ・ロンシュタット」 だぁ!
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↑「ストーン・ポニーズ」時代~独立直後の
あの、 ”泣くか叫ぶかのワンパターン歌唱法” が初々しい!!!
?
?↑ 複数のカーラ・ボノフ作品を唄って、作者をも有名にしたね。
- アーティスト: Linda Ronstadt
- 出版社/メーカー: Asylum
- 発売日: 1990/10/25
- メディア: CD
?
豚にて代用偽装の ’ビーフ・ストロガノフ’もどき[Picturs Remain The Same]
投稿日時:2008/04/09(水) 14:35
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01) アメリカ産豚ヒレ・ブロック。
¥384で安く感じたから買ってみた。
消費期限4/7なのだけれども、
冷蔵庫で眠ったままで 4/9に食った。
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02) キャセロールを引っ張り出すのが面倒だったから、
悲しき ’一人用土鍋’で代用。
緑・赤・白の ナンチャッテ ’ガルニ’。 置く順番を忘れた・・・
スピニッジとキャロットは、和風煮物で代用だもんねぇ~
バターライスが面倒だから、
骨付き鶏肉を食った後の骨から採ったスープ・ストックで焚いて
溶かしバターを ぶっかけちゃったもんねぇ~
メタボ誘発 必至!
冷たいままのミルクかけたら、どんぶりも一緒に冷めちゃった!
ウゥ~ン、不味そう!
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03) 別に、肉を蒸して マスタードで食べまチタ。
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