Picturs Remain The Same
鎌倉市大町「安国論寺」桜の季節
投稿日時:2008/04/01(火) 20:44
鎌倉市大町「安国論寺」桜の季節 08.04.01 10:20am頃~
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01) 山門の奥に見えるのは、ツツジ。
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02) もう ツツジが咲いていた
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03) 手水舎
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04) 全身白の飼い猫 ’コウタロウ’。
このほかに、黒っぽい飼い猫も見た。
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05) 一本の木に、桃色と白の花が咲いていた。
これは桃か? 海棠か?
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06) やや細めの幹ながら、とても背が高い桜。
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07) 奥の屋根は 「御小庵」で、背後の階段を登ると ’富士見台’。
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08)
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09) 富士見台から、富士山~箱根~丹沢山塊方向の眺望
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10) 富士見台から、稲村ガ崎方向の眺望。
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11)
アメリカ・アトランタからの観光客に
寺内の階段を登った山の眺望場所 ”富士見台”を教えてあげた。
たぶん、ほとんどの観光客は この階段を登らないであろう。
私が境内で撮っていたら、山の方から 嬌声!が聞こえてきた!
どうした どうした?!っと、私も登って行った。
私が登っている間中、嬌声!が続いている・・・
・・・ ・・・眼下の展望と、
稲村ガ崎の上に突き出した富士山に感動した嬌声だった。
私のカメラでは 小さそうなイメージで写ってしまうが、
肉眼では 圧倒的な大きさのイメージに見える。
箱根~丹沢山塊や、伊豆半島も鮮明に見えた。
日本人妻のアメリカ人夫婦と、
その縁者らしき東京在住の引率者との三人連れだった。
特に アメリカ人夫婦が富士山を観るのは数年ぶりのことで、
涙を流さんばかりに感動して 丁寧に私へ礼を言ってくれた。
その喜びように、
私も 胸が熱くなる満ち足りた ひと時を共有した。
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12) 富士見台への階段を降りながら、松葉ケ谷の境内を見下ろした。
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13) 失敗。 黒っぽい飼い猫をモニタを見ずに
ズームで撮ったつもりだったが、狙いが外れていた。
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14) 帰り際に、山門前から参道を撮った。
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