The Cheerful Insanity of My Warld　＿ MITCH-310's

08.04.04朝の ’ステッペンウルフ’

01)　movie

この ’歴史的遺産！’であるゴミ箱の存在意義は、

野良猫の爪研ぎだった！

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02）　前にも書いたけど、

二匹にとって ’突撃一番’は 身の危険を感じるほどの

脅威ではなさそうだ。

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03)　movie

私の方が ”アッ やばいっ！”っと ドキッっとしたけれども、

’ステッペンウルフ’が 逃げるどころか

平然と食い続けたのには ちょっと呆気にとられた。

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.?

04)　movie

私と ’突撃一番’は顔見知りだから、

警戒こそすれど? 一目散に逃げる素振りはない。

かつては

私が実家へ来る道すがら、

脚に絡み付いてくるほどに懐いていた猫だ。

’ステッペンウルフ’が居残っているからには

まだ ’第二ラウンド’が食えるようだ。

でも エサを残して離れて居残っているのは、

’突撃一番’へエサを分けてあげようとしている

のかもしれない。

既に去って 今はいない、

?’レベッカ’や ’カッツーラ・オグラ’に対して

エサを分けていたかのような行動と酷似している。

’ステッペンウルフ’が その気ならば、私も従おう。

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05） ’親トラ’（’紳助’の母）も 異存ないようだ。