The Cheerful Insanity of My Warld　＿ MITCH-310's

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家宅捜索中の ’ひげダンス’　08.02.02 １８：２０ｐｍ頃

冬２／０２夜のことを 夏の６／０９に書いて、２／０２に保管する。

冬では もうすっかり暗くなった１８：２０頃、

何者かが 窓ガラスを叩いた。

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直ぐに、”ひょうきんコンビＢ”のどちらかであることはわかった。

カーテンを捲くったら、

’ひげダンス’と ’バットマン’が並んで外に居た。

私に気づかせる術（すべ）の ”芸能伝承”されていない

空腹な ’バットマン’を、

’ひげダンス’が ここへ連れて来たのだと思った。

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エサの容器を外へ出そうと窓を細く開けたら、

私の腕をすり抜けて ’ひげダンス’が室内へ入った。

これまでにも書いてきたけれど

今回が初めてではないし

走り回ったり 高いところへ飛び乗ったりせず、

一通り 室内を歩き回ったら

元のところへ戻って 自発的に外へ出る。

動物を室内へ入れることは好きではないが、

このくらい行儀が良ければと

好きなようにさせておくようになってしまった。

この日２／０２も? ’室内立入検査’?だと思って撮った。

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これを書いている６／０９では、「家宅捜索」だと思っている。

’チャス・チャンドラー’が この室内にいるのでは？

っとの思いで、

’ひげダンス’と ’ジョン・ケイ’が 室内に入ってくるのだと

考えるようになった。

想えば・・・

’ひげダンス’は 盛んに喋りながら歩き回るが、

決して私の方を向いてではなくて

私に背を向けた 前方に向かって喋っている。

そうだったのかぁ・・・

’チャス・チャンドラー’を呼び続けていたのかぁ・・・

もし そうなのならば、哀れだ。

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’チャス・チャンドラー’は、

何者かに捕獲され？

或る場所へ捨てられたらしい？ 幼い猫。

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01） 撮った時点では

興味深々で狭いところへ頭を突っ込んでいるのだと

思っていたが、

そうではなくて 悲しくも哀れな行動なのかもしれない。

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02）　気が付けば、

外のエサも食わずに ’バットマン’も窓の内側に入っていた。

’ひげダンス’も ’バットマン’も、私には雌雄がわからない。

昨年は この二匹が眠っているところなど、

とっても仲が良さそうなところを 何度も目撃している。

そのうちに

明らかに同胎の兄弟とわかる

’チャス・チャンドラー’と ’ジミ・ヘンドリックス’を連れて来て

庭で遊ばせ それを見守っていた。

それらのことから、

’ひげダンス’と ’バットマン’は 夫婦なんだろうなぁ・・・

っと 勝手に決め付けていた。

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もしかしたら　

’ひげダンス’と ’バットマン’は兄弟なのかもなぁ・・・

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これを書いている６／０９時点の遥か前から、

’ジミ・ヘンドリックス’の姿を見ていない。

’チャス・チャンドラー’と同じ境遇になってしまったのかもしれない。

鉄分摂取 08.06.04

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01）

廃墟になった監獄みたいな 錆びた窓の鉄柵が写ってしまうのは

もう 構わないやぁ・・・っと思い始めたけど、

外に干してある汚らしく不潔な雑巾が しっかりと写ってしまったのは

アキマヘンなぁ！

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02）

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