The Cheerful Insanity of My Warld　＿ MITCH-310's

08.06.18夕の ’ステッペンウルフ’

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?昨夕６／１７には何も書かなかったけど 実は・・・

最近やらなくなった私のゲームで、

昨夕は 二匹に気づかれずに玄関まで辿り着くが出来て

帰りに ドアーを開けても気づかれなかった。

だけど、裏口の方へまわって 紫陽花を撮っていたら

’ステッペンウルフ’が 半信半疑のように

のっそり のっそり歩いてきたところで 見つかってしまった。

追ってきた ’親トラ’（’紳助’の母）にも見つかってしまった。

たぶん 二匹一緒に

隣家で食っている最中だったのだと思ったけど、

また家の中へ引き返して

?エサを少々置いてから帰途についた。

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01）　今夕は

遥か手前で ’ステッペンウルフ’が、

実家の庇から飛び降りる音が聞こえた。

私が着く頃には道路へ出ていたし、

’親トラ’は 井戸の上で待ち構えていた。

私は逃れることが出来ぬ状況だった。

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02)　ゲームに勝って称えあって油断しているとろで、

”恒例のアレ” を撮った。

’ステッペンウルフ’は

自分から ’親トラ’の耳を舐めておきながら、

突然 猫パンチを浴びせた。

いつも、コレがワカンネェ～んだよナ。

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03)　人間同士のように

ヘンな蟠り（わだかまり）が無さそうなので、

それは それで 安心して見ていられる。

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04)　ラップフィルムが 風でバタバタしたり、

捲れたりしないように押さえているところ。

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05)　いつも ’親トラ’は、二口三口食ったら 退いてしまう。

ラップフィルムを捲くって、’親トラ’の食い残しも

’ステッペンウルフ’の口元へ寄せているところ。

毎回やっていることではあるけれども、

あんなに警戒心が強かったにも拘わらず

私の手が頭上へ伸びたり 手が顔の前を横切ったり

ラップフィルムを捲くって それが動いても移動しても

平然と食っている。

私が何をしようとしているのか、

私が今 何をしているのかを理解しているようだ。

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06)　帰りに撮った。

他人様にはワケワカラン写真でしょうが、

土手の ”基地”で食休み中の ’ステッペンウルフ”。

通行人には見つからない 流石！っと思わせる場所だが、

私だけが そこを知っている。

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