The Cheerful Insanity of My Warld　＿ MITCH-310's

08.04.04朝の ’ステッペンウルフ’

01)　movie

この ’歴史的遺産！’であるゴミ箱の存在意義は、

野良猫の爪研ぎだった！

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02）　前にも書いたけど、

二匹にとって ’突撃一番’は 身の危険を感じるほどの

脅威ではなさそうだ。

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.?

03)　movie

私の方が ”アッ やばいっ！”っと ドキッっとしたけれども、

’ステッペンウルフ’が 逃げるどころか

平然と食い続けたのには ちょっと呆気にとられた。

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.?

04)　movie

私と ’突撃一番’は顔見知りだから、

警戒こそすれど? 一目散に逃げる素振りはない。

かつては

私が実家へ来る道すがら、

脚に絡み付いてくるほどに懐いていた猫だ。

’ステッペンウルフ’が居残っているからには

まだ ’第二ラウンド’が食えるようだ。

でも エサを残して離れて居残っているのは、

’突撃一番’へエサを分けてあげようとしている

のかもしれない。

既に去って 今はいない、

?’レベッカ’や ’カッツーラ・オグラ’に対して

エサを分けていたかのような行動と酷似している。

’ステッペンウルフ’が その気ならば、私も従おう。

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.?

05） ’親トラ’（’紳助’の母）も 異存ないようだ。

鎌倉「極楽寺」 06.04.21　8：30am頃～

”「極楽寺」からの帰り道06.04.21” の記事から「極楽寺」の部分を再編集した。（08.04.04）

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チョッとした　寺の人に聞きたい事が有ったので

?鎌倉市極楽寺「極楽寺」へ行った。

チャリンコで１５分足らずの時間で着いた。

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鎌倉「極楽寺」山門　（　前回の写真は→　鎌倉「極楽寺」 　）

?

いつもの若いお坊さんが　門前の掃除中だった。

撮影の際、そのお坊さんが身をよけてくださったのには恐縮した。

山門の外からの撮影は可だそうですが、

”境内での撮影行為は不可”　に相当する旨の立て札が

左側の木戸内側に有ります。

故に、

許可されている山門外からの記念撮影後

山門へ入ってから ”境内での撮影行為は不可”を知り

それを守って拝観した。

ただ　それだけのこと。　

鎌倉「成就院」　06.04.21

”「極楽寺」からの帰り道06.04.21” の記事から「成就院」の部分を再編集した。（08.04.04）

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「極楽寺」からの帰り道に、

数十メートルしか離れてない「成就院」へ寄った。

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（　前回の写真→　鎌倉坂ノ下「成就院」 　）

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　　鎌倉「成就院」から海を観る。

　　つぎつぎと押し寄せる波を撮ったつもりだが、

　　朝日の反射で真っ白。

　　いつも書くことだが、私は写真が趣味ではないので

　　安物デジタルカメラで撮った写真を　

　　その場で再生・確認なんかしたことがない。

　　何億分の一の確率でこの世に生を受け、

　　この日　この時刻に　この場所に居たととを

　　文明の利器で保管することだけが興味なのだ。

　　だから、以前に同じ場所で同じような写真を撮った事を

　　覚えていても、

　　何度も撮るし　何度もこのブログへ貼るし

　　複数のＷｅｂアルバムへ同じ写真を掲載もする。　

?　　素人で　芸の無い　同じ写真でも、

　　それぞれのＷｅｂアルバム表示で観ると

　　解像度　その他の関係からだろうか

　　少しづつ違って見えることの発見が楽しい。