The Cheerful Insanity of My Warld　＿ MITCH-310's

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01)　総門周辺の主　２１歳の ’ウツボ１号’。
逃げないまでも、いつもは距離を置いて退くが
今夕は撫でることもできた。

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02)　嘗て　心無い飼い主のペット犬に、
胸に手術を要す噛み傷を負ったことがある
’エディ潘’（本名’ルル’）。 .
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03)　’エディ潘’と同胎の ’ケネス伊東’（本名’シーザー’？） .
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04)　雄 ’岬奈々子’。
自分の意思でなのだろうか
捕獲されて捨てられたのだろうか、不憫だ。
実家周辺～自宅周辺に居た猫。
生きるために性格が きつくなってしまったのだろうか、
他の猫を追い回したりして評判が悪い。 .
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05)　巨体雄コンビ
’ジャック・ブルース’（本名’ハスキー）＆’ジンジャー・ベーカー’（本名’ボス’） この猫は、ここへ棲みついて 半年ソコソコなのだそうだ。
そして、まだ 皆の傍へ近づくことができないそうだ。
私が 他と識別できない真っ黒の猫は 一まとめに
’スティーヴィー・ワンダー’にしてしまっているけれども、
一年以上前から　
他の猫でも ’スティーヴィー・ワンダー’を使用しているから、
今後 不都合が生じると思う。
いつも一人ぼっちで 他と識別できそうだから、
この際に 命名しよう！
’ ボビー・テンチ ’ だ！
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08）　巨体雄コンビと、
すこし痩せたかな？ ’トラシマ２号’（本名’ミミ’） .
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09）　’トラシマ２号’と巨体雄コンビ .
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10)　’岬奈々子’は、もうすっかり私を忘れてしまったようだ。
ココと自宅がトンネル抜けた近所だと知らなくて、
まさかアノ私であるとは 思いもよらないのかもしれない。 .
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11）　帰り道　外塀の上から、
或る寺の ’元’ 飼い猫から声を掛けられた。 .
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12)　逃げないうちにと思って、自転車から降りて急いで撮った。 .
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13)　逃げる素振りをしないので、続けて撮った。 .
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14）　伸びをした
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15)　顔面を撫でても嫌がらなかった。
命名しておこう！ ’クライヴ・チャーマン’ だ！

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16)　背後の或る寺の墓地から、
同じく首輪をした幼い猫も 喋りながら出て来た。
三毛猫だから、雌だナ。
命名しよう！ ’サンディ・デニー’? だ！
この猫も、飼い主からのエサやりを放棄されたのだろうか・・・

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