Picturs Remain The Same 2009/6/18
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09.06.18夕の ’ステッペンウルフ’
投稿日時:2009/06/18(木) 23:50
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瞬殺! でエサ食う ’ミミ’ を定点観測したつもりだけど、
3ラウンド目のエサなので 食うスピードが やや鈍っていた。
食った後は唾液でベトベトなんだけど、
オオアリクイが舌でシロアリをくっつけて食うように
’ミミ’ は カリカリを 大量の唾液でくっつけて瞬時に食う。
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アソコの アレ。 09.06.18
投稿日時:2009/06/18(木) 13:57
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もう、いつものヘンなタイトルを考えるのが面倒になった・・・ ・・・
本来は メイン・ブログでのカテゴリー「タブロイド紙的見出記事」 での使用に
専念すべきだったのだけれども、
今更白々しいが
この記事で採り上げる場所の所在を伏せるつもりで
” アソコ ” と表記し始めたら ヘンな方向へ走ってしまった。
これからは? 「タブロイド紙的見出し記事」の方を充実させて、
東スポ の釣りタイトルに少しでも追いつくことが出来るよう、
研鑽に努める所存であります・・・ ・・・が
・・・ ・・・明日になれば すっかり忘れると思う。
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猫の死体?を 複数発見!
頭を地面へ置いていないから、「死体体勢の寝相」の認定に至らず。
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興奮と恍惚から覚めたアソコ。 そのときのアレ。
投稿日時:2009/06/18(木) 12:51
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6/13~14は アソコ・・・っというよりも、
アソコは寺だから アソコ周辺神社の祭りだった。
昨日6/13に横浜へ呑みに行く際、
神輿を担いでいるところが バスの中から見えた。
今日6/14の昼間に
担がれた神輿が海に入ったのだと思うけど、
買出しがてらにすら出かけるのが億劫だった。
さぞかし担ぎ手は興奮と恍惚感に浸っていたことだろう。
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そして 夕方
露店のヤキソバとタコヤキでも食いながら
祭り衣装の粋なピチピチギャルでも眺めようかナッ と
出かけた際に、アソコへ寄って アレ=境内の猫を撮った。
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01) ’トラシマ2号’(本名 ’ミミ’)、久々の ” 晒し首ショット ”
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02) 四肢を身体の下に入れていることが多いけど、
腹が冷えるのかナ。
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03) これは近寄ってから撮ったけど、
見落としそうな奥まった場所で寛いでいた
’ジャック・ブルース’(本名 ’ハスキー’)。
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04) 相変わらず、微動だにしない。
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05) 右足の手術後、
足首の体毛が生え揃った ’ クリス・スペディング ’(本名 ’ツイリー’)。
私の隣にカメラ持った人が居たので、
横向きだったけど? かまわず撮った。
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09.06.18朝の ’ステッペンウルフ’
投稿日時:2009/06/18(木) 07:35
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ここまでは、いつもと同じマンネリの動画と写真。
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帰りにドアーを開けたら、’ミミ’ だけが待っていた。
’ステッペンウルフ’ は さっさと どこかへ行ってしまうことが多いが、
’ミミ’ は いつも私が帰るときまで待っている。
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動画開始が間に合わなかったが
ン??? ’ステッペンルフ’ が何かを咥えて、
隣家から塀の奥の方へ駆け上がって姿を現した。
そして いつも ’キキ’ がするように、
塀の上を歩いてから地面へ降り 私の前へやって来た。
動画は、ここから始まる。
咥えていたのは、雀だった。
食うんだったら
私やカラスに見つからないところで食えばいいのに、
あたかも 見せつけるように私の前で一旦地面へ置いた。
一般的に猫は そうすることがあるらしいのだけれども、
’ステッペンウルフ’ も カナヘビ?やトカゲみたいなのを
隣家の裏へ運んで 食べずに置いておくことがあるそうだ。
実際、猫の口で トカゲの皮を引き千切るのは困難だと思う。
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真偽のほどは知らないが、
” 猫は 人間を狩が出来ない動物だと見做していて(見下していて)、
私(猫)が捕ってきたから オマエ(人間)が食え ・・・ ・・・
・・・ ・・・というような行動をとる事があるらしい ”
こんな話を読んだことがある。
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雀を咥え直した ’ステッペンウルフ’ は、
地平線まで見渡せるかのごとく広大な!
敷地内のジャングルへ入って行った。
私も追ったが、
私の目を避けて更に奥へ入ることもなく
そして 私の視線など気にしていないかのごとく それを食い始めた。
以前にも 雀を咥えてきて、私の前で食ったことがある。
動画が終わってしまったし 見ていても気持ちの良いものでもないし、
ご馳走を堪能できるようにと 私は その場を離れた。
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少し経ってから、
舌なめずりしながら ’ステッペンウルフ’ が出て来て私の前へ座った。
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この間の ’ミミ’ は、茶箱の上で 置き物のように座っていた。
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