Picturs Remain The Same
小鯛の押し寿司 / 鯵の押し寿司
投稿日時:2008/05/20(火) 12:29
小鯛の押し寿司 ’試作2号’ / 鯵の押し寿司 ’試作1号’ 08.05.19
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小鯛の押し寿司 ’試作2号’ ( 小鯛の押し寿司 ’試作1号’ 08.05.01 )
1-01) 寿司飯を型へ詰めて、寿司酢締めのネタを乗せた。
小鯛を皮付きにしたので、食い易いように 半分に切って乗せた。
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1-02) 今回も 手で押して済ませ、型を抜き取った。
やっぱり今回も、力任せに押し過ぎた。
正式な作り方は知らないけど、
適切な重石で ゆっくり押すべきなのだと思う。
私個人の好みでは、
ぎゅうぎゅう押し固められた方が好きだ。
モノは違うし
外が硬くて中が軟らかい
名人に握られた’にぎり寿司’を食ったことが無いので、
回転寿司や テイクアウト寿司の
醤油を付ける動作や 口へ運ぶまでに
ぱっくり割れたり 崩れたりする 締りがない寿司にはガックリくる。
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1-03) 写真上のバットへ裏側にして(ネタを下にして)置き、
もう一枚のバットを被せて 写真下のようにした。
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鯵の押し寿司 ’試作1号’
2-01) 寿司飯を型へ詰めて、寿司酢締めの鯵を乗せた。
刺身で食おうと思っていた鯵を寿司酢締めに転用したので、
大船「鯵乃押寿し」みたいな 皮つきではない。
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2-02) こっちも 力任せに押し過ぎた。
包丁を酢で湿らせたにも拘わらず
先に作った ’小鯛の押し寿司’が上手くきれなかったので、
型の中に在るうちに 包丁を刺して切っておいた。
少しはマシになった。
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2-03) 少しは包丁が入り易いかな?っと思って、
ネタの間を広げてある。
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2-04) 一旦、裏にしてバットへ乗せた。
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3-01) 二列に乗せたら、たまたま ピッタシのバットだった。
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3-02) 盛りつけた。
実際には、両手で 二つに ’折って’食った。
今回はメシが多過ぎた。 厚みが大き過ぎた。
目分量で計って焚いた米が約2.5合で、
2種類作るのに使い切ってしまった。
実家に有った押し型なんだけど、
こんなに飯が入るものとは思っていなかった。
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3-03) こっちは オマケの写真。 ネタを寄せ集めての酒肴。
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