The Cheerful Insanity of My Warld　＿ MITCH-310's

09.03.21朝の ’ステッペンウルフ’

.

01） 昨夕は 私の不注意で
’ステッペンウルフ’ のご機嫌 いとワロシだったけど、
何事も無かったかのように今朝も来たから 一安心。
私の到着前から来ていたみたいだったけれども、
土手から降りて来たのではなくて
撮っている最中に家の裏の方から出て来たみたいだ。
土手の金網柵から飛び降りた直後を見ていないから、
左前足の具合がどうなのかがわからない。

.
.
.
02) そうだ そうだ、これまで書くのを忘れていた。
ドアーを開けてから入ってくる最近の ’キキ’ は、
広大な！玄関内をグルグル歩いた後に
腹這いになるというか 伏してしまう。
そして ’ステッペンウルフ’ は、
「だめだコリャァッ」 ってなカンジで
サッサと井戸の上へ一旦退いてしまうパターンになってきた。
私は 横たわる巨体を跨いで外へ出て
茶箱の上へ ’ミミ’＆’キキ’ のエサを置き
この親子をココへ留めてから、
’ステッペンウルフ’ が居る井戸の上へエサを置く。
この
私が巨体を跨ぐ際に 巨体の持ち主はヌクッっと起き上がって
私と一緒に動いたり纏わりついたりするので、
誤って
何度も筋肉質で巨体の胴を蹴飛ばしてしまったり
巨体持ち主の指先を踏んでしまったりすることが多々有る。
私だって動いているから片足が浮いているので、
踏んづけた方の足には 約６０ｋｇかかっている。
私は一瞬 ヤバイ！ っと焦るが、
何事も無かったのごとく ’キキ’ は歩き回るので安心する。
.
そして今朝は・・・ ・・・
・・・ 親子並んだ巨体ツー・トップで出入り口をブロックしちゃったヨォ～

.
.

.