The Cheerful Insanity of My Warld　＿ MITCH-310's

09.03.07朝の ’ステッペンウルフ’

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01） 傷めた左腕を摩ってあげようとしたが、
巨体 ’ミミ’ が飛び乗ってきてしまった。

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02) 私自身が忘れていたけど、
そうだったよなぁ～ 最後にメンバーになった ’キキ’ は、
先ず順番待ちしてから最後に食うのがルールだったよなぁ～
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03） 食っているときに左腕を摩ってあげようとしたら、
嫌がられて逃げられた。
同時に ’キキ’ が割り込むスキを与えて、
まだ充分に食ってない ’ステッペンウルフ’ を
追い立てた結果になってしまった。
なぁ～んか
私が ’ステッペンウルフ’へ
「食うのは それくらいでイイだろ！ さあ 退き（どき）なさい！」 と
やっているみたいに見えて可哀相なことをしてしまった。
そして やっぱり母親だよナ、
順番待ちしていた息子 ’キキ’ へ譲って ’ミミ’ も退いてしまった。
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04） 獣医でもない私が触診した。
異常箇所がわかるはずもないが、
私が摘むような外周への圧迫には痛まないようで
歩くときなど 体重を掛けるときが痛いようだ。
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