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Picturs Remain The Same

かながわの景勝50選 「光明寺裏山の展望」

投稿日時:2009/11/28(土) 17:05

かながわの景勝50選 「光明寺裏山の展望」 09.11.28 16:25頃~ 
01) かながわの景勝50選「光明寺裏山の展望」_16:25頃~
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暦の冬に入って ひと月を過ぎようとする今はもう、
夕方5時には街灯無しでは歩けないほど真っ暗。

それなのに、
30分前この時刻でも 曇り空ながらも撮影可能な明るさ。

地球自転の速さ、学生時代の理科/地学/物理学の授業以来で
地球表面
のもの凄い周速度を実感する夕刻の30分間だ。

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( お馬鹿な推敲過程メモ:
一月経たんとする ’ だと ’ 一月 イチガツ ’ と読んでしまいそうだし
’ ひと月
経たんとする ’ だと ’月経 ゲッケイ ’ と読んでしまいそうだから修正したけど、
他人様に読まれること僅少の自己満足ナンセンス馬鹿ブログだから
無駄な足掻きだとオモフ。)

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・・・ ・・・っとかナントカ もっともらしいことで書き始めたけれども、
暮れる寸前の写真を撮るのが目的ではなくて
午後の部17:00再開の食堂へ ’ レバ-韮炒め’ を食うために
途中の寄り道を含めて
開店と同時に着けるように見計らって出かけただけなんだけどネ。

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ヘッドライトへ電池を入れさえすれば済む新車!のチャリンコなんだけど、
それすら実施していないグウタラさ。
帰りは真っ暗だから、徒歩にした。
どうせならば・・・ってなわけで、
東海道の古道といわれる実家前の道を進み登って谷戸を抜けた。

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?光明寺大聖閣」を裏から見る
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01) かながわの景勝50選「光明寺裏山の展望」_16:25頃~02) かながわの景勝50選「光明寺裏山の展望」03) 「光明寺」山門と、鎌倉市材木座市街。04) かながわの景勝50選「光明寺裏山の展望」05) かながわの景勝50選「光明寺裏山の展望」06) かながわの景勝50選「光明寺裏山の展望」07) かながわの景勝50選「光明寺裏山の展望」08) 「光明寺」石庭09) 「光明寺」大聖閣を裏から見る10) 「光明寺」大殿を裏から見る11) 06)の大木を見上げる12) 06)の大木を、通り過ぎてから振り返って見上げる。知らずに、手前
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参照用検索メモ :
新年を迎える準備進む「光明寺」08.12.28

公園の桜 と 谷戸の山桜08.04.05朝

鎌倉市「材木座たぶの木公園」08.04.01

落葉直前、谷戸の古道を歩く。07.11.28

鎌倉市材木座「光明寺」裏からの眺望07.11.25

逗子市「披露山公園」からの眺望07.11.12

近所の店がTVに出たからメモメモ 07.10.27

神奈川県逗子市「披露山公園」06.09.28朝。

逗子市「披露山公園」のインドクジャク。06.07.18

逗子市「披露山公園」06.06.14

古道を散歩 05.12.02

逗子「披露山公園」からの富士06.11.10朝。

逗子「披露山公園」~「披露山庭園住宅」2005.11.08

05.02.22 早朝ウォーキング第6回

逗子市小坪「披露山公園」 2002年09月13日

 

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