Picturs Remain The Same
アソコの アレ。 09.09.17
投稿日時:2009/09/17(木) 17:20
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行きに アソコへ寄った_16:50pm頃~
01) 黄昏の夕陽を背に寛ぐ、
’バーナード・パーディ’&’クリス・スペディング’ (本名 ’ ノン ’&’ツイリー’)。
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02) すっかり この場所が定位置になった、
石碑台座で寛ぐ ’ケネス伊東’(本名 ’シーザー’)。
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03) 身じろぎもせず、
淡々として時の流れに身を任す ’トラシマ2号’(本名 ’ミミ’)。
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04) ’ジャック・ブルース’発見!(本名 ’ハスキ-’)
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05) 大殿廊下へ上がって、真上から撮った。
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06) 廊下の手摺りから身を乗り出し 更に腕を伸ばし、
モニタ-が向こう側で見られず テキトーに撮ったが
眠っている顔が写っていた。
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07) これまでにも遭遇したことがあるが、
他の黒猫とは違う 新参らしい幼そうな黒猫が石庭内を横切った。
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08) 縁の下に居たらしい、
’デイブ平尾’ が出てきているのに気づいた。(本名 ’モモ’)
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09) 04)と同じ場所から撮り直した。
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11) 07)の幼い黒猫が、私を観察していた・・・らしい。
写真右の 塀のカドで私からは見えなかったのだけれども、
声を発している方へ移動したらココに居た。
声を発しなければ私に気づかれないものを 敢えて発したのは、
私が慈悲深い人間であることを既に察知しているのに違いない!
やっぱり全身真っ黒じゃぁ、この写真も 個体識別の参考にはならない。
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この際、命名しておこう。 ’ マイク・ブルームフィールド ’ だ!
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帰りにも寄った_17:35pm頃~
12) 外食した帰りにも寄ったら、主なメンバーが集合していた。
’成毛滋’(本名 ’トム’)。
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13) ’クリス・スペディング’&’森園勝敏’の ”ツイン・リードギター”!
(本名 ’ツイリー’&’コハル’)。
ん? ’森園勝敏’ に触れたのは初めてかぁ?
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14) ’ ジェニファー・バトゥン ’(本名 ’ リズ ’)
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15) 少しだけ ここに慣れてきたみたいだ。
それに、カメラへ向かって近寄って来た。
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16) 同一枠内に収めることが出来た、主だった面々。
’森園勝敏’、’成毛滋’、’ケネス伊東’、’ルイズルイス加部’(本名 ’ チビ ’)。
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17) 不本意ながら、意図してフラッシュ焚いたことを反省している。
この猫も新参らしい、幼い猫。
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幼いうちに次回遭遇したときならば識別できるであろうから、
ここで命名しておこう。 ” デュアン・オールマン ” だ!
(音楽誌などで ドゥェイン・オールマンと表記する人もいるが、
” 徳大寺語 ” みたいで コッ恥ずかしいから 大多数の ” デュアン・オールマン ” とス。)
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私が この草むらへ追い込んだのではない!
写真が趣味ではないし、そうまでして撮りたいなどと思ってない。
16)の猫たち全員が、同じ方向を向いて 全員が喋っていた。
その方向を見たら、草むらの前に この猫が居た。
そのうちに、’クリス・スペディング ’ と もう一匹が
二方向から この猫の方へ近寄っていった。
こっちへ来て仲間へ加わるよう促しているかのように、私は思った。
しかし、この猫は 草むらの中へ入ってしまった。
二匹が近寄っていっても逃げ去ろうとせず じっとしているので、
私としても初遭遇で興味があるから 写真の位置まで行った。
私に対しても逃げ去ろうとしないし
カメラをポケットから出す余裕もあったので、
こうして撮ることができた次第。
暗かったので 意図してフラッシュ焚いてしまったが、
結果的に ’そうまでして撮った’ ことが自己矛盾している。
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18) 私がココで道草食う時間帯で見かける頻度は少ないが、
以前から居る全身黒の猫( 07&10とは別)。
たまたま口を開けているが、
そうでなければ 眼球も写ってないからノッペラボーだ。
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19) 約30cmの こんな近くで撮らせてもらえたから
’スティーヴィ-・ワンダ-’(本名 ’ハワード ’)だと思うけれども、
’ボビー・テンチ’ なのかもしれない。
もしかしたら・・・
自信持って命名したが、
’スティーヴィ-・ワンダ-’と’ボビー・テンチ’が別であると
誤った認識だったのでは?っと自信が揺らいだ。
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20) ’トラシマ2号’ & 低い陽光で眼球も写った’デイブ平尾’
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