大きくする 標準 小さくする

Picturs Remain The Same

アソコの アレを見ながら、黒くモアァ~っと なりつつあることを感じた。

投稿日時:2009/09/14(月) 20:21

アソコアレを見ながら、黒くモアァ~っと なりつつあることを感じた。 09.09.14

.


性懲りもなく昨夕と同じ理由で、
今夕も外食した帰りにアソコへ寄った。

ただし!
昨夕は 神奈川県民食!サンマーメンを食わずに
スープが大好きなモヤシソバ食って神奈川県民義務を怠ったが、
今夕はサンマーメン食って 厳格な神奈川県民義務を果たし
何ら後ろめたい気持ち無しにアレと戯れた。

.
17:50pm頃~
01) これが 毎日この時刻で
アソコのアレたちの体勢なのだろうけれども、
今夕もユル~~い
’ジャック・ブルース’&’トラシマ2号’(本名 ’ハスキー’&’ミミ’)


.
.
.
02) お気に入りの場所、
昨夕と同じ石碑台座で眠る ’ケネス伊東’
(本名 ’シーザー’)。
.
.
.
03) トリオが揃ってない・・・っと 合祀墓裏を覗いたら、
’デイブ平尾’(本名 ’モモ’)はココに居た。
誤ってフラッシュ焚いてしまった!スマン。

.
考えてみれば・・・
墓のまわりをウロチョロする私ってぇのもヘンだよナ。
今思うと不謹慎だったけど
隣りの幼稚園へ通っていた時代、
庭が狭かったので園舎に沿った墓の周りを飛び跳ね走り回っていた体験が
染み付いてしまっているんダラフなぁ。

.
.
.
04) 古参のトリオから比べれば ほとんど新参者と言っていい
’ スタン・ウェッブ ’(本名 ’シューベル’)なんだけど、
人懐こくて 誰にでも近寄ってくる。

.
.
.
05) いくら人懐こくても爪が怖いので、尻尾で握手。
元祖!’バーナード・パーディ’(本名 ’ ノン ’)から伝授された?
ケツを上げて突き出すポーズ。
’バーナード・パーディ’は 未だ私に人見知りするが、
他の気を許した相手に身体を触られると
このポーズをするのは
’バーナード・パーディ’が元祖!と 私が認定している。

.
.
.
06) ’クリス・スペディング’&この’スタン・ウェッブ’
(本名 ’ツイリー’&’シューベル’)の後見猫(後見人)
’ケネス伊東’(本名 ’シーザー’)が、
人畜無害な私と知っていながらも 様子を窺いに寄って来た。

.
.
.
07) アッ!またまた誤ってフラッシュ焚いてしまって、スマン スマン。
新参らしい全身が黒い体毛の幼そうな猫がいたので、
後日の識別用に撮った。
これじゃぁ、役に立ちそうもない。
最初は金属パイプのところから私たちを ずっと見ていたんだけど、
私が近寄ったら 奥へ退いてしまった。
私が退くと 前へ出て来て、
私が近寄ると 退いてしまうことを繰り返した。
相手が立ち去ることがなかったから、
みんなの仲間に入りたいような興味があるらしい。

.
.
.
08)  03)の場所から ’デイブ平尾’がやって来て、
07)の黒猫の方を眺めた。
「この人(私)脚が長いハンサムだし、
それに 優しい心の持ち主だから
怖がらずにコッチへ出て来てごらんよぉ~」っと
猫の以心伝心を送っているに違いない!

.
.
.
09) 18:04pm頃で、ココへ来てから15分くらい経ったら
もう こんなに暗くなってしまった。
仲良しの ’スタン・ウェッブ ’&’クリス・スペディング ’

(本名 ’シューベル’&’ツイリー’)。
.
.
.
10) この時刻で、 黒く モアァ~っとしか写らない季節になってしまった。
来週は秋分だ。
それを過ぎたら駆け足で、
外食への行きに寄っても
黒く モアァ~
っとしか写らない季節の到来を感じた。

.
.
.
01) これが 毎日この時刻で アソコのアレたちの体勢なのだろうけれども、02) お気に入りの場所、昨夕と同じ石碑台座で眠る ’ケネス伊東’(本名 03) トリオが揃ってない・・・っと 合祀墓裏を除いたら、’デイブ平尾’ 04) 古参のトリオから比べれば ほとんど新参者と言っていい ’ スタン・ウ 05) いくら人懐こくても爪が怖いので、尻尾で握手。元祖!’バーナード・ 06) ’クリス・スペディング’&この’スタン・ウェッブ’(本名 ’ツイ07) アッ!またまた誤ってフラッシュ焚いてしまって、スマン スマン。新 08) 04)の場所から ’デイブ平尾’がやって来て、08)の黒猫の方を眺めた。 09) 18:04pm頃で、ココへ来てから15くらい経ったら もう こんな 10) この時刻で、 黒くモアァ~っとしか写らない季節になってしまった。
.
この記事は外部ブログを参照しています。すべて見るには下のリンクをクリックしてください。

記事タイトル:アソコの アレを見ながら、黒くモアァ~っと なりつつあることを感じた。

(ブログタイトル:Picturs Remain The Same)