The Cheerful Insanity of My Warld　＿ MITCH-310's

09.02.06夕の ’ステッペンウルフ’

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01) 無駄な写真＿その１
日向ぼっこで悦楽の極致らしくて 降りてくる気配を見せない
’ステッペンウルフ’を撮ったが、識別出来ない。
だからこそ、巧みな場所どりなのだろう。
私だから発見できる。

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02) 無駄な写真＿その２＿テキトーな方向を４倍ズームで撮った。
画面上方、両腕に顎を乗せて寛いでいる。
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03) 無駄な写真＿その３＿01）と大差無い２倍ズーム
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04) やっと降りて来たけど、乗り気ではないみたい。
形式的な挨拶だナ。
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05) 単独でゆっくり食えるだろうとの想いに反して、
メンバーの合流を待ちに出て行った。
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06) 動画が間に合わなかったが、
’ミミ’は土手から金網を越えて合流済み。
珍しく ’キキ’は、駆け降りた場所から金網を越えた。
Ｙｏｕ ｃａｎ ｄｏ， ｉｆ ｙｏｕ ｗｉｌｌ．　やれば、できるじゃぁ～ん！
受験生諸君！
もう一度辞書で「ｗｉｌｌ」の ”意思／意志” に関する部分を復習しまセウ。
ついでに 「踏襲」の読みは” トウシュウ ” だど！　
’ フシュウ ’ ではないどぉ！

 

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07) またまた 巨体親子の ’巨頭’ が、
’ステッペンウルフ’ を押し出してしまった。
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08) 親子を井戸の上へ封じ込めて、
’ステッペンウルフ’ が落ち着いて食えるようにした。
’ミミ’は、息子に譲って順番待ち。
最後は、大きな音がしたので出て行った。
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09) 今度は親子を玉座に封じ込めて、
ゆっくり ’ステッペンウルフ’が食えるように取り計らった。
忙しいッ！
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