The Cheerful Insanity of My Warld　＿ MITCH-310's

09.01.19夕の ’ステッペンウルフ’

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” マンネリ＆ワンパターンの美学 ” と嘯き（うそぶき）ながらも、
撮って書いている私自身が
漫然と読み直しているんだけども・・・ ・・・
おぉッ 新たな技が出たゾォ！
これまでの ’ステッペンウルフ’ は
金網内側の地面へ一旦降りてから金網上部へ飛び乗るんだけど、
今回は 下段のコンクリート部分から直接飛び乗った。
これまでに、なぜ直接飛び乗らないんだろう？っと
不思議に思ったことも 確かに有った。
ふぅ～ん・・・
俊敏な猫でも、
このくらいの距離幅が狭いところでないと
金網上端へ飛び移るのは難しいんだなぁ・・・

 

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ん？ おっ！ そうだそうだった っと
昨夕１／１８を見直したら ’キキ’ も直接だった。
それに、もっと短い距離を選んで跨いでいた。
さらに 更に、
毎度のことながら遠退くように歩いて
飛び降りるのに低い場所を選んでいる。
見慣れてしまった私はマヒしてしまったけれども、
’キキ’ はデカく 筋肉質で見た目よりも遥かに重い。
着地のショックが もの凄いことが理解できる。
’キキ’に限らず ’ステッペンウルフ’ も そうなんだけど、
地面に埋もれている笹などの切り株へ着地して
肉球へ刺さったら痛いだろうなぁ～ っと何度も思った。
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’ステッペンウルフ’ のエサ陣地が侵略を受け始めている。

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私も新技、’二匹同時撫で撫で’。
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嗚呼！

なんだかワカラン強力な啓示を授かっているような感じで、

これらの宣伝をするよう導かれた・・・

これに身を任せて従えば、私の未来が明るくなるような希望が湧いてきた・・・

 

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