Picturs Remain The Same
開かれたアソコ、皆も 私も呼ぶ ’観音様’ を拝んだ。
投稿日時:2009/01/03(土) 18:43
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当寺の大殿の扉は いつも開放されている。
階段には 「自由に上がってください」旨の札が置かれて、
無料で大殿内へ入り
畳の上へあがって仏像を間近で拝観できる。
如来三尊をはじめとする仏像が安置されているが、
正面に如来三尊を配する区域へは立入り禁止だったので
向かって左側区域の観音様を間近で拝んだ。
無知な私は
観音様とは 観世音菩薩(または、その別名)だけなのだと
思っていたが、
当寺の仏像は 「如意輪観音(または、その別名)」なのだそうだ。
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01) 15:55pm頃
もう、すっかり本拠地を大殿周辺へ移したかのような
’ジャック・ブルース’(本名 ’ハスキー’)。.
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02) ’ボス’(芸名 ’ジンジャー・ベーカー’)を失って以来、
これまでと違って
エサを与える人へ 自ら近づいて行ってしまうように
なってしまったことだ。
他の猫たちの例に漏れず、
内臓を傷めるのも時間の問題かもしれない。
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03) 声を発しない代表格で、生来の野良猫なのだと思う。
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04) こういう姿より、
息するごとに腹を上下させて
無防備な体勢で寝る姿に早く戻って欲しい。
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05) 今日は喋らない、’トラシマ2号’(本名 ’ミミ’)。
’ボス’の喪中か?
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06) ’デイブ平尾’(本名 ’モモ’)
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07) ’トラシマ2号’ほどではないが、
エサを与える人へ? 自ら近寄ってしまう傾向がある。
’トラシマ2号’と共に、内臓疾患が心配だ。
故 ’トラシマ1号’(本名 ’チャミ’)の二の舞にならぬことを祈る。
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08) 最近は、
縁側の 縁台下でじっと蹲っている(うずくまっている)ことが多い。
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09) 他にも真っ黒の猫がいて、私には識別できない。
これらを皆、
’スティーヴィー・ワンダー’(本名 ’ハワード’)にしている。
・・・いや、まてよぉ?これは ’ ボビー・テンチ ’ だぁッ!
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10) 久々の ’金子マリ’(本名 ’おかめ’。ただし、その日の気分で ’オカメ’も有り)。
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11) いと ご機嫌ヨロシだったので、
最近は控えている ” 顔面15cm接写 ” させてもらった。
勿論、カメラをポケットから出した瞬間に
サッっと撮ってしまうことを心掛けている。
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12) 後ろを向いて
背中の模様も撮れと言っているみたいだったから、撮った。
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13) 帰り道の総門付近。
おっ、おおおォ~!
ホントに久々で 二度目の遭遇 ’リンダ・ロンシュタット’。
初回同様に人なつこくて、カメラへ突進してきた。
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14) さかんに喋りながら纏わり(まとわり)ついてきた。
人に飼われた経験があるのかもしれない。
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15) 番外: エサで釣って・・・
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