The Cheerful Insanity of My Warld　＿ MITCH-310's

08.09.27夕の ’ステッペンウルフ’

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01) ’ステッペンウルフ’は ’ミミ’を待ったが来ないので、
単独で食い始めた・・・ ・・・

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02) ・・・ ・・・ だいぶ遅れて、’ミミ’ がノッソリノッソリやって来た。
’ステッペンウルフ’は井戸へ移動して譲ったが、
’ミミ’ はバツが悪そうにして食おうとしない。
エサを足元へ引き寄せたが、
それでも食おうとせずに井戸の方へ移動した。

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この後に ’第二ラウンド’を ’ステッペンウルフ’ の前に置いたら、
’ミミ’ が井戸の上へ飛び乗り
その巨体に押された ’ステッペンウルフ’は
エサから外れた場所へ押し出されてしまった。
’ミミ’ は、そのまま食い続けた。
’ステッペンウルフ’ の前にもエサを置いたが、
プイッっと どこかへ行ってしまった。
きっと 「ワタシ オコッタアルヨ」 っと言っていることダラフ。

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